ある日、大衆意見になってしまう自分の習慣

夜は早く寝るようにしている。久しぶりに行き会った友人にも、
「早く寝るといいよぉ。」と、早寝を勧めているけれど、たいていの人からは
「よく、そんな時間に寝れるね」と返される。彼、彼女らの就寝時間は23時ならまだ早いほうで、2〜3時くらいにならないと寝付けないという。それって「寝た」と言えるのか?と思うけれど、習慣とは恐ろしいもので、それが一般的な就寝時間だと思い込んでいる。
 なんでもそうだけど、「習慣」になってしまうと、それがもう当たり前に行われていることとして認識され、やがて大衆意見だという思い込みになっていく場合すらある。
 毎週木曜日のTV番組で「秘密のケンミンショー」という番組を視ているが、登場する人たちは一様に
「え。こんな有名な物、知らないのぉ?!」と言い放つ。自分たちの中では「当たり前」の光景を、知らない方がどうかしている、という風潮になるのだ。だから世間の常識というのは、ある意味恐ろしさもはらんでいるなぁ、と、またいつもの心配性に陥ってしまうのであった。キャッシング 今すぐ