地下鉄の中で起こった要素。新品を着物をきるときは気をつけましょう。

電車に乗って実録に腰かけていたら、目の前に女の人が一人、こちらに背中を向けて立っていました。一旦それだけなら、よくある展望なのですが、そのママのわきの下から、大きめのタグと値札がぶら下がっていらっしゃる。着ているのはロングのカーディガン。たぶん買ったばかりの代物を此度初めて着たのでしょう。クレンジングのタグを取り忘れたというケースはよくありますけど、でかいタグをぶら下げたままの方はやっとみました。しかも、ぶら下がってある場所がいけません。わきの下ですからね。「僅か、お姉さん、わきの下」なんて注意したら、逆に「何見てたのよ」とムッとされそうです。おんなじ実録に腰かけてるツーリストの人たちは、一丸知ってると思うのですよ。普通に予行を見ていたら、目線に入ってきますからね。でも誰も言わない。誰か言ってくれないかなと胸中でおもうだけ。でも、何となく言わない。やがて女の人は降りて行ってしまいました。真っ直ぐ、ほっとしましたね。隣席もその隣席もそう思ったでしょう。現代人は単独ですね。